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2022年
5月
26日
木
ASICS Sports Comples OSAKA SUITA 完成

アシックス・スポーツコンプレックス社が大阪府吹田市に関西初出店となる都市型低酸素環境下トレーニング施設
「ASICS Sports Complex OSAKA SUITA(アシックス スポーツコンプレックス 大阪 吹田、運営会社:アシックス・スポーツコンプレックス株式会社)をオープンしました。
弊社では都市型の大型低酸素トレーニング施設向けとして新たなシステムを採用し
低酸素装置「Fuji Sports Science Hypoxic System」を納入致しました。
開放感のある低酸素エリアを標高2500m相当の酸素濃度(約15.7%)に制御します。
新開発の技術を採用し酸素濃度を高精度に制御しながらコストパフォーマンスに配慮した設計で
最大能力は標高3000m相当(約14.6%)になります。
最大の特徴としてCO2濃度の安全管理を厳密に行なっています。
更に利用者の皆様が安心してトレーニングを受けられるよう
納入後は遠隔サポートにて装置の使用状況をモニタリングし最適な使用方法をご提案し、安全管理をサポートしています。
アシックス様は世界最大級の低酸素ジムASC Tokyo Bayで培われた経験を基に
独自の低酸素適正チェックやトレーニング、安全管理を行われています。
一部のアスリートのものだった低酸素トレーニングが一般の方にも気軽にご利用いただける時代になりました。
是非多くの皆様にご利用いただき、日本の健康増進に寄与できましたら幸いです。
ASICS Sports Complex OSAKA SUITA
https://sports-complex.asics.com/osaka-suita/
お問い合わせ
〒564-0002 大阪府吹田市岸部中5丁目1番1号
オアシスタウン吹田SST 2階
メール: ajp_asc-suita_info@asics.com
電話番号: 06-6310-2384
電車アクセス
JR岸辺駅より 徒歩約 9分
2020年
3月
30日
月
九州産業大学 FUJI人工環境制御室 完成

西日本最大級 ハイグレード型試験室
試験研究から高所トレーニングまで幅広く対応
通常気圧(常圧)で5000m級の低酸素環境を再現しました。
温度と湿度をコントロールすることにより高地環境(0〜4500m)や暑熱環境でのトレーニングが可能です。
九州産業大学
人間科学部 スポーツ科学科
https://www.kyusan-u.ac.jp/news/okusuarena2020_20200312/
2020年
1月
27日
月
松戸研究センター Grand Open


Access

FUJI ヒューマンカロリーメーター
松戸研究センター
〒270-2214 千葉県松戸市松飛台403-2
グランビューネレジデンス1F
Tel:047-710-3535(代)
Fax:047-710-3542
お問い合わせ
最寄駅
新京成線 五香駅
北総線(空港アクセス線) 松飛台駅
最寄駅までお迎えに参ります。
御車でお越しの際はご連絡ください。

2019年
11月
01日
金
松戸研究センター開所のお知らせ
Tel:047-710-3535
Fax:047-710-3542
2019年
3月
31日
日
環太平洋大学 FUJI人工環境制御室 完成

最新のスポーツ科学の研究のためのFuji人工環境制御室 常圧型低酸素トレーニングルームが完成しました。
通常気圧で酸素濃度の調節を行い低酸素の環境をつくること
温度と湿度をコントロールすることにより、高地環境(0〜4500m)や暑熱環境でのトレーニングが可能です。
IPU環太平洋大学 スポーツ科学センター
Institute of Sports Scinences
2018年
11月
19日
月
NHK科学番組「ガッテン!」番組協力 11/21(水)放送予定

弊社テクニカルセンターの代謝測定装置ヒューマンカロリーメーターで
食品の効果を検証するエネルギー代謝測定試験を実施しました。
是非放送をご覧ください。
NHK ガッテン!
テーマ「スプーン1杯でカラダが激変!?食べるアブラの新常識(仮)」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/
2018/11/21(水)午後7時30分
再放送: 2018/11/24(土)午前0時25分
2018年
11月
01日
木
帝京大学スポーツ医科学センター Fuji人工環境制御室 常圧型低酸素トレーニングルーム 完成


2018年11月に帝京大学スポーツ医科学センターが開設されました。
最新のスポーツ医科学の研究のためのFuji人工環境制御室 常圧型低酸素トレーニングルームが完成しました。
通常気圧で酸素濃度の調節を行い低酸素の環境をつくること
温度と湿度をコントロールすることにより、高地環境(0〜4500m)や暑熱環境でのトレーニングが可能です。
帝京大学スポーツ医科学センター(TUISSM)
帝京大学スポーツ医科学センター
〒192-0395 東京都八王子市大塚359番地
帝京大学 八王子キャンパス内 スポーツ医科学センター
Tel:042-690-5511 Fax:042-690-5510
2018年
11月
01日
木
駿河台大学スポーツ系新学部(仮) Fuji人工環境環境制御室 常圧型低酸素装置 完成

最新のスポーツ医科学の研究のためのFuji人工環境制御室 常圧型低酸素装置が完成しました。
高精度の温度・湿度制御による幅広い環境の創造が可能な装置です。
また常圧型低酸素システムにより高地環境(0〜4500m)を再現できます。
ヒトを対象とした試験研究に最適な安全性を重視した弊社装置を、新設となるスポーツ系新学部に採用となりました。
駿河台大学
所在地:〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
Tel:042(972)1111(代表)
2018年
10月
16日
火
The South China Morning Post紙 代表中島のインタビュー掲載
Japan Business Report October 2018

Japan Business Report October 2018
サウスチャイナ・モーニング・ポスト (South China Morning Post、南華早報) は香港で発行されている日刊英字新聞です。
日本のビジネスレポート2018に弊社代表取締役 中島 茂のインタビューが掲載になりました。
The SCMP.com website
https://www.scmp.com/topics/japan-business-report-october-2018
2018年
4月
01日
日
東京国際大学 駅伝部トレーニングセンター Fuji低酸素トレーニングルーム 完成

高地順化のためのトレーニングに特化したFuji低酸素トーレニングルームが完成しました。
常圧型低酸素システムにより高地環境を再現できます。
トレーニングに最適な安全性を重視した設計になっています。
新設となる駅伝部トレーニングセンターに採用となりました。
東京国際大学
駅伝部
http://www.tiu.ac.jp/sports/ekiden/
トレーニングセンター
https://www.tiu.ac.jp/campus/ground/
2017年
12月
01日
金
中国深圳BGI社 FUJIヒューマンカロリーメーター 完成

世界シェアNo.1 遺伝子解析企業 BGI社にヒューマンカロリーメーターを納入
Beijin Genomics Institute
BGI社はゲノミクス研究・健康産業・農業・バイオエネルギーや、これらの関連分野の開発を促進するため
世界中と協力関係を築き強力な基盤と世界に認められた研究背景を基に
研究者や科学者とともにゲノム研究界の最先鋒となり、さらなる研究成果をお届けすることを目標としている企業です。
NatureやScienceなどの一流の専門誌で2000編以上の論文を発表し、ゲノム研究における世界トップクラスの地位を確立しました。
今回のFUJIヒューマンカロリーメーターの採用によりアジアのエネルギー代謝研究が飛躍的に発展することを祈念致します。

テスト
2017年
4月
03日
月
ヒューマンカロリーメーター受託試験 CPCC株式会社との協力について

当社ではヒト臨床試験検査機関CPCC株式会社と
ヒューマンカロリーメーター受託試験(エネルギー代謝測定試験)について共同で取り組んでいます。
CPCC株式会社は、臨床試験専門のクリニックを併設しているヒト臨床試験機関です。
臨床試験の立案、プロトコル作成~被験者の募集・管理
~クリニックでの検査・測定・診断~専門医師のサポート~データ処理・統計解析
~報告書作成・論文投稿までの受託試験業務全体を一貫して実施する事ができます。
現在多くの研究機関、企業様と試験研究をスタートしています。
CPCC社の協力のもと価値的な試験研究の実現に向け益々取り組んで参ります。
CPCC株式会社
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-3-5 中信ビル4階
TEL:03-5297-3112 FAX:03-5297-3113
2017年
3月
01日
水
国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 筑波大学と共同研究開始

当社はエネルギー代謝研究について 筑波大学睡眠医科学機構と共同研究を行います。
2017年5月完成
IIIS(トリプルアイエス)
睡眠覚醒機構の解明を目指し、基礎から臨床までを網羅する世界トップレベルの睡眠医科学研究拠点。
睡眠覚醒の神経科学および関連領域の世界トップレベル研究者を集結し、睡眠覚醒機構を解明し
睡眠を制御する戦略の開発や、睡眠障害および関連する疾患の制御を通して人類の健康増進に貢献することを目指しています。
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
平成19年度から文部科学省の事業として開始されたもので、システム改革の導入等の自主的な取組を促す支援により、第一線の研究者が是非そこで研究したいと世界から多数集まってくるような、優れた研究環境ときわめて高い研究水準を誇る「目に見える研究拠点」の形成を目指しています。
日本学術振興会では文部科学省からの委託により審査・評価・管理業務を行っています。
国内では東北大学、東京大学、京都大学、大阪大学、物質・材料研究機構、九州大学、東京工業大学、名古屋大学、そして筑波大学と合計9箇所が拠点となっています。
世界最高精度の高解析次世代型FUJIヒューマンカロリーメーター 完成予定

最新の高解析ヒューマンカロリーメーターが6月に完成予定です。
睡眠分野に特化した代謝試験研究について
他大学、他研究期間、企業との共同研究を積極的に行う予定です。
FUJIヒューマンカロリーメーター
2017年6月に完成予定。
(左はイメージ写真)

2017年
3月
01日
水
筑波大学 人間総合科学研究科 共同研究更新
2017年4月更新
当社は筑波大学人間総合科学研究科と共同研究を行っています。
FUJI複合型人工気象室 放射・輻射式

当社は筑波大学人間総合科学研究科 体育系 西保 岳 教授と共同で
温熱試験を行っています。
FUJI複合型人工気候室 放射・輻射式 試験室を常設し、試験研究を行っています。

2017年
2月
20日
月
リニューアル! FUJIポータブル型小型低酸素システム
スポーツ医科学に特化した高性能低酸素トレーニングシステム
小型・移動式システムをリニューアル 場所を選ばずに低酸素環境を再現可能
- 高地トレーニング環境を創出します
- トレーニングの場所を選ばず合宿先等にも持ち出しが可能
- (ダグラスバッグや組立式ブースの併用等)
-
故障選手のトレーニングにも最適