当社はエネルギー代謝研究について 筑波大学睡眠医科学機構と共同研究を行います。
2017年5月完成
IIIS(トリプルアイエス)
睡眠覚醒機構の解明を目指し、基礎から臨床までを網羅する世界トップレベルの睡眠医科学研究拠点。
睡眠覚醒の神経科学および関連領域の世界トップレベル研究者を集結し、睡眠覚醒機構を解明し
睡眠を制御する戦略の開発や、睡眠障害および関連する疾患の制御を通して人類の健康増進に貢献することを目指しています。
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
平成19年度から文部科学省の事業として開始されたもので、システム改革の導入等の自主的な取組を促す支援により、第一線の研究者が是非そこで研究したいと世界から多数集まってくるような、優れた研究環境ときわめて高い研究水準を誇る「目に見える研究拠点」の形成を目指しています。
日本学術振興会では文部科学省からの委託により審査・評価・管理業務を行っています。
国内では東北大学、東京大学、京都大学、大阪大学、物質・材料研究機構、九州大学、東京工業大学、名古屋大学、そして筑波大学と合計9箇所が拠点となっています。
世界最高精度の高解析次世代型FUJIヒューマンカロリーメーター 完成予定
最新の高解析ヒューマンカロリーメーターが6月に完成予定です。
睡眠分野に特化した代謝試験研究について
他大学、他研究期間、企業との共同研究を積極的に行う予定です。
FUJIヒューマンカロリーメーター
2017年6月に完成予定。
(左はイメージ写真)