低酸素トレーニング装置 2017年1月リニューアル新発売!

FUJI ポータブル型小型低酸素システム 

 Model : FLO-45S


アスリートの個別トレーニングに対応

小型・移動式を新開発

場所を選ばずに酸素濃度15%環境を再現可能

  • 高地トレーニング環境を創出します
  • トレーニングの場所を選ばず合宿先等にも持ち出しが可能
    (ダグラスバッグや組立式ブースの併用等)
  • 故障選手のトレーニングにも最適

低酸素システムは、環境と生体の関係性のメカニズムを研究するために開発された装置ですが
今回の改良でスポーツトレーニングに最適な小型化・ポータブル化を実現しました。
0m~3000m級の高度の環境を創出し、低酸素状態でトレーニングを行うことができます。


低酸素トレーニングの有効性

近年、スポーツ科学分野において高所がもたらす運動能力向上効果について多くの調査・研究が行われており、特に平地での低酸素室を利用した研究は、今注目を集める研究分野である。
環境面で考えると、通常生活をしている平地と高地の違いは気圧であり高度が高くなるほど気圧は低くなる。高地では気圧が平地と比較して低酸素状態であるため体内の酸素が欠乏状態になる。人間の体は周りの環境に慣れるようとする順応性があるため、必要な酸素量を効率よく取り入れようとして呼吸や心臓の活動水準が高まり、血液の赤血球やヘモグロビン等が増加し酸素運搬能力が高まる。このことが運動能力向上に積極的な効果をもたらす。


体力医学の分野でも低酸素室での生活、トレーニングの競技力向上に関する研究が行われ、2004アテネオリンピックでの日本人競技者の活躍に多大な貢献をした。また低酸素環境では激しい運動をしなくても高いレベルで筋肉や心肺機能が鍛えられるため、けがで悩む選手のリハビリにも活用ができる。低酸素トレーニングを続ければ筋肉への負担も少なく病気の原因となる活性酸素の減少も期待できると考えられている。
常圧低酸素システムは、スポーツの競技力向上や医療のリハビリテーションなど多くの分野で社会的有用性の高い研究への利用が期待されている。


当社の低酸素トレーニング室の最新の技術を活かし、ポータブル型小型低酸素トレーニングシステムを開発しました。